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転居をお知らせします

お世話になりました。
行くな、とは言わないで。(。。。誰も言わない?。。。)
何も言わないで。 (だから何も言わないってば。。。)
行かせて下さい。 (早く行け?)
ごめんなさい。
また引越癖が出てしまいました。

ホームページから来ていただいていた方には変更はありませんが、
このページだけをリンクして下さっていた方が
ひょっとしていらっしゃったのなら
リンクのご変更をお願いいたします。

ジンジャーの薫り http://auvergne3france.blog7.fc2.com/

まだご近所も何もわからない転居先ですが、よろしくお願いいたしますね。


古い荷物は徐々に新居に移動する予定です。

それから、エキサイトブログには好きなブログが沢山ありました。
その方たちのブログはこれからも楽しみに拝見していきます♪
# by cleran_cap | 2005-03-30 20:41
家族でレストラン
家族四人で近くの村にあるレストランに行ってきました。

この日は特別メニューがひとつきり、全皿フォアグラを使ったフォアグラコースでした。
予約は夜20時、食べ終わったのは23時半になろうというところでした。
レストランに子供を連れて行くのはレストラン側は受け入れてくれますが、食事時間が長く、こうやってかなり遅くなるので、子供の体力を考えるとなかなか家族全員では来たことがありません。本当に久しぶりです。

写真なんて撮ってると冷めちゃうよ、熱いうちに早く食べてホラ!と横で夫に言われながら大急ぎで撮ったので、ぶれまくってますが、おすそわけです。

(ご注意。胃もたれしないよう、食前にご覧下さい)

子供たちのメニューから。
フォアグラコースではなく、子供用のコースを頼みました。まずはフォアグラのムースのプチタルト。これは家族みんなの分、一人一コ。食前酒は私たち用です。フランスでもさすがに子供向けに食前酒は出てきません(笑)。子供たちはオレンジジュースで。
厚切りステーキ、バターのせとポテトソテー。このステーキ、ナナのを一口もらって食べたらすごく美味しかった!  
デザートのアイスクリーム。味は好きなのを選べます。レモンとイチゴを二人とも頼みました。(レモンのはあっという間に食べちゃった。。。写っていません。)





大人のメニュー。
ポルトー酒に浸したパン・デピスにのせたフォアグラの薄切り(厚切りでした。。。)、ラズベリーソース。
アスパラガスのゴマオイルがけ。
コースの中で一番好きだった一品。

イシビラメとホタテのフォアグラソース。付け合せのズッキーニ・クリーム煮。





お口休み。洋ナシのアルコールシャーベット。


鴨肉のフォアグラのせ、ロッシーニ風。ポテトにノワールムティエ産の塩の花(フルール・ド・セル)をふったもの添え。食べ始めてから写真を撮り忘れたことに気がつきました(笑)。


チーズ盛り合わせとフォアグラ入りバター。
チーズは全部オーヴェルニュ産のもの。手前のはブルーチーズですが、ほとんどなくなってます。。。
左側のが我が家の定番サンネクテール。
フォアグラバター初めて食べたのですが、パンに塗ったら口に入れたとたん香りがパーッと広がって美味しかった。


デザートも、本来ならフォアグラを使った一品なのですが、この日は誕生日ケーキをとお願いしたので、フランボワーズ(ラズベリー)ムースのシャルロットケーキが出てきました。
誕生会をしたいときは、頼めばデザートにこうしてケーキを出してくれますよ。

大人のコース38ユーロ、子供コース8ユーロ。満腹~。(一ユーロ約140円)
# by cleran_cap | 2005-03-19 23:09 | 食・菜園
初めての・・・
はじめてだったんです。




ほんとに初めてだったんです。





どう考えても初めてだったんです。






自分でも信じられないのですが、初めてだったんです。







一体、私の人生に何が起こったというのでしょう!








だから、見せつけてるとかワザとらしいとかバカバカしいとか、思わないで、愚かでかわいいヤツと思って許して下さい。
この写真を載せずにはいられない私を・・・・・。









だって、初めてだったんですもの・・・















花束をプレゼントしてくれるなんて!!

夜、玄関のドアを開けると、大きな花束を抱えた夫が立っていました。
そして耳を疑うようなセリフが聞こえてきました。
「シェリー、誕生日おめでとう!」



まるで絵に描いたようなフランス人。

シェリー、シェリー、シェリー・・・私の頭の中でこだましました。
(大根役者のように棒読みだったのも、花束のセンスがイマイチだったのも、許してあげる。誰にでも初回というものがあるのだから。。。)




違う人かと思いました・・・・・。あー、びっくりした。








「ボクがいつも花束をプレゼントするような男だったら、こんなに君は感動しないだろ。エヘン。」
と夫は自画自賛しておりました。



なにはともあれ、3週間留守にして本当に良かった。

(妻の皆さん、たまには長期家を空けましょう。きっと人生180度変わることがあります。←経験者は語る)

# by cleran_cap | 2005-03-14 20:12 | 普段着の生活
イタリアのチョコレート
今回日本行きで乗った飛行機はアリタリア航空だったので、ミラノで乗り換えました。
ミラノの空港で何かおみやげを・・・と思い、店員さんに「イタリアのチョコレートで一番美味しいのはドレ?」とフランス語で尋ねかけると、さすがラテン語兄弟、ちゃんと意味が通じたのには感心してしまいました。
答えはひとこと、「バッチ!」
こんな短い単語なのに、イタリア語ってカッコイイ~!と痺れるような発音でした。
女性だったけど、パンチが効いてる。
日本人の女性が発音したらもっと可愛らしくなってしまうだろうし、
フランス人の女性が発音したらもっと鼻にかかって
こういう凄みは出せないだろうな、という感じ。
例えて言えば、江戸っ子が「おひる」を「おしる」と言うに通じた粋のよさ。
関西人が「なにしてんねん!」と言うに通じた自信。
(…全然違う?)
他にも各地方言で例を思いつく方、挙げてみて下さい♪

(3/16 今日になって「バッチ」とはどうやら「接吻」という意味らしいとわかりました。
美味しそうなネーミングだこと・・・
しかしあの凄みのある発音から想像するに、どんな接吻になるのだろう・・・)

このチョコレート、子供たちと一緒に今日食べました。
チョコを包んだ銀紙の中には、もう一枚紙切れが入っていて、私が食べたのにはこんな言葉が書かれてありました。
L'amore non possiede ne vuole essere posseduto. (K. Gibran)

ラテン語兄弟とはいえ、あの店員さんならわかるのかもしれませんが、私にはチンプンカンプン。
でもカリル・ギブランは私の好きなレバノンの詩人、預言者です。

愛は所有せず、所有もさせず」という一節でしょうね。

チョコが一層美味しく感じられたひとくちになりました。


# by cleran_cap | 2005-03-14 18:25 | 食・菜園
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